「コイツは危ねー奴だ! 逃げろ!」
蘇我〜自宅の帰路で、電車とバスの中である妄想をしていたのだけど、特に稲毛からのバスの中での妄想は、なんかどんどん発展していってしまってヤバかった(内容はまったくヤバくないっすよ?)。面白すぎてニヤニヤ笑いを堪えるのにひと苦労。しかも窓際の席に座っていたもんだから、外から見たらかなり怪しかったろうなー。いや、そんなのわかってるけど想像力の暴走は止まりません。久しぶりに深い妄想に……なんかこう書くと誤解を招くなぁ(汗)
バイトもこのノリでいけるかな、と思ったけどムリだった。座る暇がなかったよ。小さな“忙しい”が断続的にくる感じ。代わりに「泳げたいやき君」を小声で口ずさんですごした。