涼、ここにあり - 第３０９飛行隊　Ｃ格納庫

先日のエントリに書いた通り、今回はその時買った猫鍋の話を少々。しかしま、“詳しく”などと意気込んだわりにそもそもそれほど書くことがなかったw　なんでって結局基本お猫様ってば新しもの好きではないし、とどのつまりは猫が中に入ってただ寝っ転がるだけの代物だからね。
そんなこんなで開封していきます。

……たぶんのちのち商品名で商品データ検索できるように撮影したんだろうけど、直近のエントリ（上記のリンク参照）に詳細載せちゃってるから意味なくなった画像。せっかく撮ったので供養しとく(´￢`*)

本体はコレ。ジャンボだのＬサイズだのと触れ込みがあるけど実際45 x 45 x 7.5 cmなんでマジで存在感がある。や、姫様が大きくなるタイプの洋猫なもんで大は小を兼ねるとな……。ちな個人的感触として素材のアルミの純度が高いほどそれが価格にも反映されてる感じ。触り心地はザラっとした風化しかけたアルミパーツみたい（もちろん指には何も付着しない）。あと画像ではわかりにくいけど虹色っぽい金属光沢アリ。そして触ると冷たいぞ(｀・ω・´)

裏面。実はこの度金属製猫鍋を購入するにあたり、ひとつ気がかりな事が。――うむ、なまじ材質が金属なだけにこのまま床に置いたらフローリング傷つくよなーって。右に写り込んでる黒い毛玉は件の姫様ね。
しかし予め準備がありました、

鍋の中に入ってる取説の裏に滑り止めが付属（んでもその事取説のどこにも記述がなかった気がー……）。

とりあえず貼った。四角を作るように貼る事もできたけど、どういう風に配置すればより効果的なのかよくわからんからどうでもいいやw