2006-09-10 ■ 日記 日記 ワケあって過去の文術部発刊の冊子に掲載されたいくつかの作品を読み返した深夜。……そういや、○○君(著者名)の「○○の○○」(作品名)は文術部創始者主催の忘年会で朗読された事があったっけ。で、その作品に登場する3人のキャストの中で、T君が1番役にハマってて腹が捩れるくらい笑ったんだよな(他の2人のキャストは一体誰が演じたんだ?)。いやぁ、懐かしき思い出。もう戻らない過去よサラバ。 うーん、中学生時代から人生やり直してぇ……orz