第309飛行隊 C格納庫

卯月薫(うづき・かおる) アマチュア小説書き&ゲーム実況(はてなプロフに各URLあり〼)。マンガ、アニメ、映画、小説、ミリタリー、警察、TRPG、猫、ゲームなど。たまに自炊画像。  ※注意※  不適切なコメントは予告なしに削除する場合がありますのでご了承下さい。リアルの常識などは言うに及ばず、ネチケットもしっかり守りましょうw since 2005.12.22 当ブログはAmazonアフィリエイトを利用しています。

幹部候補生試験の時よりはマシといったような代物にすぎなかった。

今日は一般曹候補生の第一次試験だった。学科試験と適性試験と作文。学科は国語総合と英語と数学のみだったけれど、できた科目とできなかった科目の差が激しい、と思う。国語総合と英語はもしかすると満点が取れてしまうほどの自信がある。が、数学はちょっと正直目も当てられない点数になると思われ……。
適性試験は一般企業の採用試験で実施される適性試験の解き方と同じ対処をしておいた。まあ、本当にそれでよかったのかどうかは今となってはもはや訂正しようもないのでどうでもいいけれど。多少気にはなるけれど、どうでもいい。
作文でまず1つミスったと思ったのは用紙の使い方か。書き始めに1マス空けた以外はまったく改行しなかったからね。なんか高校受験や大学受験の時の感覚が残っていて、それに従って起承転結ごとに段落を変えようとも思ったけれど、「“作文”と“小論文”と名称を分けるくらいなんだからやっぱり書き方も違うんだろうなぁ」とか深読みしてそういう行為に至ったのだった。書いた内容も与えられたテーマとわりと合致していなかった感じなので、ま、とりあえず終わった事として処理しておく事にした。


ん、まあ、そんなわけで運があれば合格するだろう、という実感。確かに「合格しなかったらどうしよう……」という気持ちはあるけれど、今の私にできる事といえば結果が出るのをもうひたすら待つ事ぐらいなのでこういう事があった、という事を心の隅に留め置きつつも合格発表日まで気楽にいこうと思う。焦ってもどうしようもないしー。
ちなみに運命の合格者発表日は10月1日ですよん♪