夏なのにそこそこ手が荒れた(泣)
朝から出かけていたぜいで疲れていた。しかしお盆休みで浮かれている父親は容赦なく私に死刑判決を下す。――「ささ、前から言った通り(アプリオの)マフラー清掃でもしようか☆」。
そうなのだ、この時急ぎの用で父親のマフラーを拝借した私は当然の事ながらいつかは持ち主にマフラーを返却せねばならない。しかし元からついていたマフラーは中が前オーナーの、また一時期の私の乗り方も手伝って長年たまった不完全燃焼した真っ黒なスラッジでベッタベタのギットギトなのだ。で、どうせ借用マフラーを取り外して元のマフラーを取り付けるなら、いい機会だから元のマフラーの中を掃除しちゃおう! という、実 に 面 倒 な 作 業 を し な く て は い け な く な っ た 。
※追記予定。