2008-09-09 ■ 日記 日記 秋になるとなぜ物悲しくなるかといえば、それは町からセミの声が消えるからで、また木々の青さが日々色褪せていくからに違いない。かく言う私にとっても秋は最高に行動的になる季節であると同時に「ザッツ・メランコリー」なのだ。ため息もいつもより二割り増しだじぇ。 ↑夏の名残。咲いているアサガオが見られる時間に起きられるようになったのは嬉しいんだか悲しいんだかなぁ……。