2016-04-22 ミーハーではないよ 日記 「君の名は。」の公開に便乗する形の、所謂「新海誠過去作祭り」に乗っていく! 後者は偶然見つけた新しい(?)海外文庫レーベルの1冊なのだけど、あらすじが気になったので購入。『狩りの時』のせいで(言い過ぎです)すっかり海外小説から離れてしまった私の興味に、再び火を点けてくれると嬉しいのだけれど。 『小説BOC』はまあ色々と惹かれて。面白くなければ今後追いかける事はない。森博嗣はわりと好きな作家なのでどういう職業観なのか知りたいという好奇心半分、物書きを目指すにあたって何かしら実践的に参考になる事が書いてあればいいなというのがもう半分。ま、“ローマは一日にして成らず”だろうがね!