『イリヤの空、UFOの夏〈その2〉』
- 作者: 秋山瑞人,駒都えーじ
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2001/11/01
- メディア: 文庫
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だが、近頃いつにも増して伊里野宛ての電話が職員室にかかってくるようになってきていた。
ついに禁断のスキルを発動するわし。そう、バスの中でニヤニヤしながら小説にツッコミを入れてしまったのでした。やっぱ電車やバスの中で読んではいけない。されど、睡眠時間の次の次に学校への移動時間が長いので、ここを読書に使わない手はないという。
現実的な話をさせてもらうと、はっきり言っていかに乗り手が素晴らしかろうと、カブとスクーターの性能差は埋められない。さらにツッコむと、スクーターに曲がれた曲がり角がカブに曲がれないハズがない! しかも、スクーターにイモビライザーなんてつけたら一体どんだけ高くなるっちゅうねん。今だって*1一部の外車にしかついてないのに!
しかしまあ、デートにしても学園祭にしても、自分の周りにスパイみたいな連中がいるってのはなんとも居心地の悪そうな。
……あー、水前寺が決定的な失言をしている気がするのは、私の気のせいかね?
旭日会員……名前もさる事ながら、お前らはレンジャーか! とツッコみたい(笑)
「死体を洗え!」はミステリーだね。
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*1:えーと、こういうのは禁句だ。