2008-04-06 ■ 小説 小説 花見のあとほとんど成り行きで友人達がうちに押しかけてきたのだけど、なんとなく気が向いたからこん時の小説を見せたら某友人から「薫の小説ってなんか説明的だよね」との感想をいただきました。曰く、説明が過剰じゃない? との事で。実はその事に関しては私もちょっと気にしてたんだけど、専門的な(というか普通一般人は知らないと思われる)事を書く時はその加減が難しいよなーと思ったのでした。うーむ、なら今書いてる話は適度に説明に手を抜いてみようかな。