似た話を差別化する

本日は中華料理屋Ｂで五目刀削麺を食してきた。

人間、たまに欲張りになる……。当然餡は炒めて作るけれど、全然しつこくなくちょうどいい油っぽさでしたとさ。
んでなんでＢかといえば格納庫の常連さんはご存じの通り、我が家の行きつけの中華料理屋は２件あるわけで、時と場合によってはどっちがどっちかわかりにくいだろうなーと唐突に思い至ったからによる。や、とはいえ書いてる私も可能な限りどちらの話題なのか判別できるように言葉を選んでいるはいるけれども、それはそれで毎回煩わしかったりするのだな。
ならいっそアルファベットで区別してしまおうと、これまたある時閃いた。
安易ではある、が、そうする事で書き手は今回の話題に挙げるお店をより早々にはっきりさせられるし、読み手も記号的に理解できるしで間違いなく一石二鳥じゃね？
というコトでもう一方の中華料理屋は自動的に“A”になります～、AとＢの名付け基準は初めて訪れた時期の違いね。はあー、これでどこのお店でショーを明快にする手間から解放されるわ(何