第309飛行隊 C格納庫

卯月薫(うづき・かおる) アマチュア小説書き&ゲーム実況(はてなプロフに各URLあり〼)。マンガ、アニメ、映画、小説、ミリタリー、警察、TRPG、猫、ゲームなど。たまに自炊画像。  ※注意※  不適切なコメントは予告なしに削除する場合がありますのでご了承下さい。リアルの常識などは言うに及ばず、ネチケットもしっかり守りましょうw since 2005.12.22 当ブログはAmazonアフィリエイトを利用しています。

勘弁してくれーい

仕事中の父親からの電話で起こされた。「雨が降りそうだから洗濯物入れておいて」との伝言で、私はまだ眠い目をこすりながらベッドに上に半身を起こした。すると――「ポツ、ポツ」と何やら雨が屋根をゆっくりと叩く音が聞こえてくるような。
そして「気のせい?」なんて考えながらベランダに洗濯物を取り込みにいったのだけど……うん、気のせいじゃないわ、こりゃ。しかも雨足は段々と激しくなり、本格的に降り始めた。しかも家のポストを覗きに行った時、南の空に黒っぽい雲を発見したので、「あの雲がいなくなれば雨止むかな」なんて思ったのだが、雲の色はまったく関係なかった。というわけで昨日立てた休日の予定はあっさりダメになったのでしたorz
悔しいから今日はもう家から一歩も外に出ないッ!*1

*1:なんて思ってたけど、父親に所用で店に呼ばれた(泣