第309飛行隊 C格納庫

卯月薫(うづき・かおる) アマチュア小説書き&ゲーム実況(はてなプロフに各URLあり〼)。マンガ、アニメ、映画、小説、ミリタリー、警察、TRPG、猫、ゲームなど。たまに自炊画像。  ※注意※  不適切なコメントは予告なしに削除する場合がありますのでご了承下さい。リアルの常識などは言うに及ばず、ネチケットもしっかり守りましょうw since 2005.12.22 当ブログはAmazonアフィリエイトを利用しています。

約束したからには

気持ちが進まなくても出かけたわけですよ、日曜日。アイススケートをしに。で、日曜日な上に冬季オリンピックが近いという事も相まって、見事に入場制限にひっかかり(この時、私はその日が日曜日だという事をすっかり失念していた、うちのバイトは日にちさえ覚えていればやってけるからさ)、30分くらい待たされたか。でも、リンクに入って20分くらいして入場制限が解除されたから、ラッキーといえばラッキーだったのかも(入場制限かかりっぱなしだったら、滑り始めて2時間くらいで帰らされていたかもしれない)。さて、ここで困るのはリンクの状態なのだけど、人数が多いって事は、それだけ製氷作業をしてもリンクが凸凹になるのが早いって事でもあって。そんなわけで1回転んだ、前につんのめるような格好で派手に(スケート靴のブレードの、最前にあるエッジが何かにひっかかった。リンクの出っ張ったところか、はたまた穴か)。なんか妙な姿勢で、これが私じゃなく、親父か弟だったら間違いなくどこか足の筋を痛めていただろう。それなりにスピードが出てたから、結構痛かったなぁ。でも、友人の前では平気なフリしてみたり。帰宅して確認したら、強く打った左膝はアザになっていたし、ついた両手のうち、左手は親指の関節に違和感(軽いつき指?)。ついでに、ずっと硬いスケート靴に擦れていたらしく、左足中指の左側が腫れていた(これは月曜日になって気づいた事)。
楽しかった。けれど、もっとすいていたらよかったと思う。−−転んだと書いているけれど、私が転ぶのは珍しいんだぞ。