バイオレンス・トゥ・バイオレンスなんすよ

最近見る夢の９割が、相も変わらず殴る蹴る斬る撃つ隠れる走るが満載のアクション超大作になっている。まあ、単純に睡眠時間が増えたってのもあるかもしれないけど、どんな記憶整理の仕方をしとんだ、私は、という感がしないでもない（苦笑）
で、さっきまで見ていた夢だけど（ほぼ起きたばっかり）、１つは多分先週の日曜日の友人Ａ（仮名）の言葉が発端になっているとかなり客観的に思われる夢で、主にその友人Ａとくんずほぐれつ縺れ合いの腕勝負（他にも何かあった気がするけどもう忘却の彼方）。まあ、私の夢の中なので、私が終始押していたわけだけど、その友人Ａのメチャ意外そうな顔ったらなかったなー、と目覚めたあともほわーんと思うのでした。２つめは前に見たゴーストバスターズの話の発展版（同名の映画とはなんの関連もない）。こっちは複雑なストーリー構成をしているのでかいつまんで説明。まあ、ゴーストと言わず魑魅魍魎とか魔物とか、そういう人間じゃない手合いを片付けるのを生業としているのだけど、前回は私を含めて女性３人衆だったのが、いつの間にかヤロウも混じってわりと大きな組織になっていた（全国規模ではない）。で、そのヤロウども４、５人（なぜかその中にうちの父と弟の姿が!!）と、とある和風旅館の一室に出没する女性の幽霊を討伐するため、旅館近くの道路に停めた車の中で最終打ち合わせてをしているシーンで目が覚めた（わかる人にだけ補足すると、その“旅館”ってのは実はウチらが卒業した○が丘中学校でね、学校の校舎がそのまま旅館になった感じ）。しかしまあ……随分荒っぽい方法を取るようになったものだなあ、と。３人だった頃はそれぞれが特殊な“異能”でターゲットを排除していたのに、今や刀とか棒とか、物理的な手段だものね。まあ、組織（というか会社）を大きくする関係上、フツーの人間も雇わざるを得なくなったんだろうなあ、とムダな推測をしてみるw
夏休み中はこういう夢バナ（夢話）がぽんぽん出てくるに加えて、それを記述できる時間があるからいいやあね。カテゴリー化しちゃおうかしらん。